いつもお世話になっております。 Simpty の更新プログラムを公開しました。
今回の更新は、令和7年度4月薬価改定に対応したプログラムとなります。
【重要】
今回のレセコン更新は
・Ver:2.8.93(4.8.93):改正処理事前準備
・Ver:2.9.0(4.9.0) :改正処理
の2つのバージョンを公開しています。そのため、レセコン更新は2回実施してくださいますように
お願いいたします。
■更新手順 ※子機の更新が終わるまで、親機の電源は切らないでください。
① [子機] Simpty を終了します。
② [親機] Simpty のバックアップを行います。
③ [親機] レセコンの更新作業を行います。
④ [親機] 更新が正常終了したら、再度、レセコン更新をクリックします。
プログラムバージョンが「2.8.93(4.8.93)」になっていることを
確認し、再度更新作業を実施してください。
※「マスターデータを更新中」から次の処理へ進むまで、通常よりも時間がかかります。
「正常終了しました。」と表示されるまでそのままお待ちください。
※子機の更新が終わるまで親機の電源は切らないでください。
⑤ [親機] 2回目のレセコン更新が正常終了したら、電子カルテ更新をクリックし、更新作業を
行います。更新後はパソコンを再起動してください。
④ [子機] Simpty を起動して親機と同様の更新作業を行います。更新後、パソコンを再起動してください。
■注意事項
● 親機の更新中は、子機は使用できません。
● 親機と子機は、同時に更新作業できません。
手順の通り、親機の更新と再起動が終わってから、子機の更新作業を開始してください。
● 親機の電源が入っていない状態では、子機でSimptyの操作はできません。
子機で作業を行う場合は、親機の電源が入っているかご確認ください。
● 子機が複数台ある場合は、すべての子機で同時に更新作業を開始して問題ありません。
● Simptyを起動時、「プログラムとDBバージョンが一致しません。プログラム更新を行いますか」と
メッセージが表示されたときは、「はい」を選択して更新作業を実施してください。
更新内容は以下のとおりです。
【 電子カルテ更新 】 Ver: 2.24.73
(1)受付登録後、受付メモが直接入力できない場合がある件を修正しました。
(2)一般名処方フラグの一括切替の処理を一部変更しました。
「内服薬(外)」や「頓服薬(外)」、「外用薬(外)」の上で右クリックし、「一般名切替:△」を
選択した場合、括り内の処方で一般名のあるものにはすべて「△」を付けます。
同様に、一般名のある薬剤がすべて「△」になっている場合は、「△」を解除します(選定療養対象の
薬剤は「変更不可:▲」となります)。
(3)<愛知県ユーザー様対象>
電子カルテから処方箋を印刷したとき、医療証番号が印字されない件を修正しました。
(4)<検査結果閲覧機能をご使用のユーザー様対象>
検査結果保守画面から検査結果のファイルを取り込んだとき、すでに取り込まれている内容の場合は
登録済みであることが分かるよう、メッセージ内容を変更しました。
【 レセコン更新 】 Ver: 2.9.0 または 4.9.0
(1)令和7年度4月薬価改定に対応しました。
●
改正マスタ確認方法
●
医療DX加算の見直しについて
●
別表1(令和7年4月1日適用)
別表1(令和7年4月1日適用) ←令和7年4月28日追記
●
別表2(令和7年4月1日適用)
別表2(令和7年4月1日適用) ←令和7年4月28日追記
※ご確認ください※
酸素などの購入価格を設定されている場合、改正処理を行うと特定器材マスターの価格に置換されます。
マスター保守画面で処理月を「令和7年4月」に変更し、「材料」区分から該当するマスタの登録内容を
確認してください。置換されている場合は、価格の変更登録をお願いします。
(2)令和7年4月1日適用の一般名処方マスターに対応しました。
(3)日本郵便株式会社提供の令和7年2月28日更新分までの住所マスターに対応しました。
(4)未就学児から就学児になったときの確認メッセージが表示されない場合がある件を修正しました。
(5)保険証確認メッセージを表示しないように設定していた場合、登録した保険証確認年月日が
表示されない件を修正しました。
(6)複数保険に保険証確認年月日の登録がある場合、カルテ印刷を行うと保険証確認月が正しく印字されない
件を修正しました。
(7)診療セットに初診区分のマスターを登録すると、診療区分が正しく登録されない件を修正しました。
(8)保険メンテナンスを行った診療行為を訂正登録すると、請求金額等が重複する件を修正しました。
(9)<京都府ユーザー様対象>
「各種健康診査・予防接種及び被用者保険用福祉併用総括表」の新様式に対応しました。