いつも弊社システムをご利用いただき、誠にありがとうございます。
先日実施いたしましたプログラム更新以降、レセコンの一部機能において不具合が発生していることが判明いたしました。医療機関の皆様には多大なご迷惑をお掛けいたしますことを、深くお詫び申し上げます。
弊社の自動算定機能を信頼して運用されている医療機関の皆様に対し、誤算定を発生させる結果となりましたことを深くお詫び申し上げます。
次回プログラム更新にて、修正プログラム適用前に入力・会計を完了されたデータにつきましては、自動的に正しい点数へ遡って更新されることはございません。大変なご足労をお掛けいたしますが、医療機関様にて手動でのデータ訂正作業を行っていただく必要がございます。
これにより、実際の患者様へ窓口での差額精算(追加徴収やご返金)のご案内をお願いせざるを得ない状況となり、医院の皆様には多大なご負担とご迷惑をお掛けいたします。重ねて心よりお詫び申し上げます。
本件に関する修正プログラムは、【2026年6月23日(火)】にリリースを予定しております。プログラムが修正されるまでの間、大変お手数ではございますが、下記をご確認のうえ、ご対応および回避策をお取りいただきますようお願い申し上げます。
6月23日(火)の修正プログラム適用「後」に入力するデータ:プログラム適用日以降の新規入力分からは、オプション設定通りに正しく自動算定されます(手動での対応は不要になります)。
6月23日(火)の修正プログラム適用「前」に入力したデータ:すでに会計済みのデータを含め、自動では修正されません。大変お手数ですが、各不具合の【具体的な回避手順(訂正時の手順)】に基づき、すべて手動で正しいマスターへの置き換え(訂正)をお願いいたします。
以下のオプションを設定している環境において、電話再診を入力した際、本来は算定不可である「電子的診療情報連携体制整備加算」が自動算定されてしまう不具合が発生しております。
【対象となる診療行為オプションの設定】
※本現象は「電話再診」を入力した場合のみ発生いたします。通常の対面での再診(再診料の算定時)や初診時には発生いたしませんので、そのまま運用いただいて問題ございません。
本件は6月23日(火)リリース予定の修正プログラムにて、電話再診時には自動算定されないよう修正いたします。修正プログラムが適用されるまでの間は、大変お手数ですが以下の手順にてご対応をお願いいたします。
【具体的な回避手順】
R8.5のプログラム更新適用後、以下のオプション組み合わせ(前提条件)を満たす環境において、令和8年6月診療分以降の初診料や訪問診療料を算定してF5登録を行った際、「外来・在宅ベースアップ評価料2」が「賃上取組」の点数(16点)で算定されず、通常の点数(8点)のまま算定されてしまう不具合が発生しております。
【対象となる診療行為オプションの組み合わせ】
※「外来・在宅ベースアップ評価料2」の区分が「2~12」の場合、および再診料の算定時は本現象は発生いたしません。
<オプションの確認方法>
本件は6月23日(火)リリース予定の修正プログラムにて修正いたします。プログラムが修正されるまでの間は、大変お手数ですが、事前に以下の【準備】を行っていただいたうえで、状況に応じた【回避手順】にて手動での打ち替えをお願いいたします。
「外来・在宅ベースアップ評価料(2)1(初診・訪問)(賃上取組)」は自動算定されないため、手動で置き換えるには、あらかじめ以下の手順でマスター登録が必要です。
「180854310」 になっていることを確認します。■ 新規入力時の手順
■ 訂正時の手順
※仕様に関する補足
オプション設定が「1=自動」のままであっても、画面上での手動書き換えが可能です。また、再登録(F5登録)時に、自動算定ロジックによって元の「8点」に強制的に引き戻されることはありません。