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平素は弊社システムをご利用いただき、誠にありがとうございます。
先日のプログラム更新において、医療機関の皆様に多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
事前にお知らせしておりました分割リリースのうち、不具合修正を含む最新プログラムを公開いたしました。内容をご確認いただき、アップデートの実施をお願い申し上げます。

【重要】7月のレセプト請求は、必ず今回の更新後に行ってください。
※更新を行う前にレセプト操作(全集計)をされた場合、正しいレセプト出力・請求データ作成が行われません。

【重要】更新作業後は、必ずパソコンを再起動してください。

親機更新後はバージョン不一致で子機が停止する場合があるため、全台続けて更新してください。

■ レセコン更新 Ver:2.11.10 または 4.11.10

  1. 令和8年度6月診療報酬改定のレセプト出力部分に対応しました。
  2. 令和8年6月5日提供分
    • 医科診療行為マスター、コメントマスターに対応しました。
  3. 令和8年6月11日提供分
    • 医薬品マスターに対応しました。
  4. 令和8年6月19日提供分
    • コメントマスターに対応しました。

<診療行為・算定に関する修正>

  1. 電話再診時の自動算定修正 [5815]
    「電子的診療情報連携体制整備加算」の自動算定を設定している環境において、電話再診入力時にも同加算が自動算定されてしまう不具合を修正しました。
    (対象となる設定の有無が分かりづらかったため、案内文の表現を一部見見直しました。)
  2. 外来・在宅ベースアップ評価料2の自動算定改善 [5814]
    初診料や訪問診療料を算定してF5登録した際、外来・在宅ベースアップ評価料2が「賃上取組」として正しく自動算定されない場合がある不具合を修正しました。
    ※再診料の場合、またはベースアップ評価料2の設定が「2〜12」の場合は元より問題ありません。
  3. 生活習慣病管理料2における特定疾患処方管理加算の算定制御 [5805]
    令和8年6月以降の診療月において、電子点数表の背反テーブル変更に伴い、生活習慣病管理料2と処方入力(28日以上等)を同時に行った際、オプション設定に関わらず特定疾患処方管理加算の自動算定および確認メッセージが表示されないよう修正しました。
  4. 生活習慣病管理料2における外来管理加算のメッセージ非表示化 [5801]
    令和8年6月以降の診療月において、生活習慣病管理料2を算定してF5登録した際、包括項目である外来管理加算の確認メッセージ(または「算定できません」の警告)が表示されてしまう現象を、表示されないよう修正しました。
  5. 特定機能病院等紹介患者受入加算の取り込み順序修正 [5795]
    電子カルテ側で時間区分を「夜間」に設定して『特定機能病院等紹介患者受入加算(初診)』を入力・送信した際、レセコン側で取り込んだ項目の並び順が正しく配置されるよう修正しました(※時間内の場合は元より問題ありません)。

<マスター保守・セット登録に関する修正>

  1. セット画面の表示・操作不具合の修正 [5796]
    診療・各セットを選択した際、画面下のセット内容が表示されない、または削除・移動(F1/F2キー)操作時に画面表示が消えて操作が反映されない不具合を修正しました。
    セット内のマスター点数が令和8年5月以前の古い点数のままになってしまう現象、および新設マスターが0点と表示される現象を、新点数で正しく表示・検索できるよう修正しました。
  2. リハビリセット登録時の画面切り替え不具合修正 [5778]
    診療セットまたはリハ・精セットにて「80区分」を入力・確定後、F6リハビリを押しても画面が切り替わらない不具合(マウス・キーボード操作共)を修正しました。

<会計・レセプトに関する修正>

  1. 労災同日再診時の実日数および記載修正 [5781]
    同日再診があった場合、レセプトの実日数が誤ってカウントされてしまう不具合を修正しました。また、レセプト右欄に「同日再診料」が正しく記載されるよう対応しました。
  2. 複数枚レセプト印刷時の最終行「次項へ続く」等の印字位置修正 [5590]
    2枚以上に出力されるレセプトを印刷する際、1枚目の最終行の「次項へ続く」の文言や、一部のマスターが欄外に印字されてしまう現象を、摘要欄内に正しく収まるよう修正しました。

<各種フォーム(処方箋・総括表)の変更>

  1. 処方箋フォームにおける麻薬免許番号・住所の印字改善 [5351]
    一部の処方箋フォームで「証明書No.」を「麻薬免許番号」に変更しました。
  2. 【京都府】各種健康診査・予防接種 フォーム様式変更 [5775]
    新様式への変更に対応しました(RSウイルス予防接種欄の追加、2026.04版への対応など)。なお、空欄を使用することで引き続き旧様式の使用も可能です。

■ 更新手順(必ずお読みください)

※1台でご利用の場合は【親機】の手順のみ行ってください。

  1. 【子機】CalanrtXを終了します。
  2. 【親機】バックアップ実施後、更新作業を行い、パソコンを再起動してください 。
  3. 【子機】親機の更新および再起動が完了しましたら、引き続き速やかにすべての子機の更新作業を実施してください 。作業は中断せず、一連の工程として完了させてください。
  4. 【子機】更新後、パソコンを再起動してください。

🔹 注意事項

  • 親機の更新作業中は、すべての子機が使用不能となります 。
  • 親機の更新完了後、子機のプログラム更新が完了するまでの間は、プログラムとデータベースのバージョン不一致により、一時的に子機での操作が行えなくなる場合がございます 。 業務への影響を最小限とするため、速やかにすべての子機の更新を完了させてください
  • 親機の電源が入っていない状態では、子機での操作は行えません 。
  • 子機が複数台ある場合は、すべての子機で同時に更新作業を開始いただけます 。
  • 「プログラムとDBバージョンが一致しません。プログラム更新を行いますか」 とメッセージが表示されたときは、「はい」を選択して更新作業を実施してください。