平素は弊社システムをご利用いただき、誠にありがとうございます。
令和8年8月1日適用の高額療養費改正に対応した、最新の更新プログラムを公開いたしました。
【重要】更新作業後は、必ずパソコンを再起動してください。
親機更新後はバージョン不一致で子機が停止する場合があるため、全台続けて更新してください。
【重要】更新期限:7月31日まで
7月31日までに必ず更新作業を実施してください。
※期日までに更新が行われない場合、8月1日以降の患者登録で保険切替に伴う高額療養費の限度額が正しく反映されません。
【重要】
令和8年8月1日以降、必ず保険切替が必要となります。
■ 令和8年8月診療分から、高額療養費制度の見直しに伴い、自己負担限度額が改定されます。
(外来の70歳以上 [低所得者Ⅰ] 区分のみ自己負担限度額は変更されません。)
多数回該当の限度額は原則据え置きとなります。
■ 年間上限額の新設
長期の治療が必要な方の負担を軽減するため、年間の上限額が新設されます。
月ごとの自己負担額が積み上がっても、年間の上限額に達した後は、それ以上の自己負担額については、保険者から還付を受けることができます。

■ 患者登録手順
ご利用の入力方法(オンライン資格確認/手入力)に合わせてご操作ください。
従来通りの手順で【保険切替】と【保険取込】を行ってください。
⚠️ オンライン資格確認を使用する場合でも、「保険切替」と「保険取込」の操作は必須です。
★保険取込を行うことで、区分および最新の限度額が自動で反映されます。
※【特記事項】を開いて区分を手動で再設定(呼び出し)する必要はありません。
① 【患者登録】画面で患者様を呼び出し、保険切替をします。
② 「F2 その他」 > 「特記事項」 を開き、該当する《高額療養費》の区分が選択(赤色)されていることを確認し、「F5 登録」 を押してください。
⛔【押し間違いにご注意ください】
・区分が赤くなっている=「選択中」の状態です。
・赤くなっている区分を再度クリックすると選択が解除されてしまいます。
すでに赤くなっている場合は、クリックせずにそのまま「F5 登録」を押してください。
③ 主保険の高額療養欄に、区分と限度額が表示されていることを確認します。
・改定後の正確な限度額は、8月1日以降に設定することで表示されます。
・7月中にお手続(事前登録)をされると、正しい金額が反映されません。
・高額療養区分に変更がない患者様も、必ず8月1日以降に設定を行ってください。
<制度改正>
・制度改正(患者登録・会計): 令和8年8月1日からの高額療養費制度の改正(月上限額の引き上げ、「年間上限」の新設)に伴う対応を行いました。 [5824, 5825]。
<不具合修正>
・患者登録: PMH(医療費助成)において公費が2つ存在する場合、2つ目の公費の負担率が空欄のときに、1つ目の公費の負担率が誤って反映されないように修正しました。 [5761]
・患者登録: PMH(医療費助成)において公費情報の取り込みを行った際、保険種別が「単独」から自動で適切な種別(例:社保家族福祉など)に切り替わるように修正しました。 [5773]。
・レセプト: 令和8年3月以前の返戻レセプトを月遅れで追加して集計した際、検査項目がまとまった点数にならず、個別の合計点数になってしまう不具合を修正しました。 [5843]
・会計: 自費で会計後、別日に保険と公費を追加して返金処理をした際、当日に別の会計が存在すると、本日の請求金額が正しく計上されない不具合を修正しました。[5827]
・処方せんフォーム: 処方せんフォーム(SHOH12305 / SHOH13301)に、薬局が残薬を確認した場合の対応の「レ点チェック」が正しく印字されるように修正しました。 [5802]
・診療行為: 院外処方で一般名処方を入力後、診療行為画面で院内に変更した際、一般名のフラグが外れるように修正しました。 [4751]
・診療行為: 時間区分(夜間など)を設定して電話等再診料を入力すると、加算が括られずに別々に表示されてしまう不具合を修正しました。 [5842]
<機能改善>
・患者登録: オンライン資格確認の患者登録時における比較画面で、取り込みたい項目を個別に選択・除外できるようになりました。 [5368]
・レセプト: 国保10割で登録している特別療養費の患者様について、専用のレセプト集計とイメージ出力ができるよう対応しました。4系のみ。 [3262]
・診療行為: 「撮影部位(単純撮影):その他;」を選択した場合に、「部位は体幹部ですか?」という確認メッセージが表示され、「はい」で単純撮影(イ)、「いいえ」で単純撮影(ロ)の写真診断が自動的に算定されるように対応しました。 [4597]
・診療行為: 同日再診の場合の外来・在宅ベースアップ評価料の自動算定に対応しました。 [5848]
<機能追加>
・マスター保守: マスター保守にて「月上限」に数値を設定できるようにしました。[5831]
・診療行為: マスターの「月上限」に達した際に「上限回数を超えています。算定しますか?」というメッセージを表示し、算定を続けるか選択できる機能を追加しました。 [5832]
※1台でご利用の場合は【親機】の手順のみ行ってください。